浮気と残業

浮気の口実に最も利用されやすい「今日、残業で遅くなる」との言葉。

ふだんから残業が多い業種や部所に勤務している人物であれば、疑われる事無く素通りされてしまう何の変哲もない日常会話です。

しかし、この口実はもっとも脆くボロが出やすい嘘でもあります。

もし、奥さんが携帯に電話1本いれて電源が切れていたり、応答が無かった場合、「怪しい」「おかしい」と直ぐに気づく事ができます。

遅い時間までの残業中、私用の通話をわざわざ訝しく思う人などあまりいないでしょうし、長時間にわたって「どうしても電話に出れない」ということは考えにくいです。

だからといって「残業中に電話に出れない=浮気」という考え方はナンセンスですが、こういった状況では何か隠し事が存在する可能性は極めて高いと言えます。

例えば実際に「電源が切れていた」場合は、残業を口実に浮気相手と飲食をしたりホテルを利用していたのかもしれません。どんな言い訳をしても嘘をついた可能性が残り、勘ぐられる要因を残すことにもなります。

こうなると奥さんが探偵に浮気調査を依頼する日もそう遠くはなく、探偵が3日間も調査を実施すればかなりの確率で浮気の現場を証拠として撮影するかもしれません。

いずれにせよ、帰宅時間が遅くなる人物には何かしらの「理由」やもしくは「行動」が存在しています。

帰宅して家族と過ごす時間以上の優先順位の事柄が存在し、どんな行動を頻繁にとっているのか?を明らかにし家族の絆を深めてほしいものです。

浮気と職場恋愛

人生の有限な時間のなかで仕事と睡眠は多くを占めます。

ただ、毎日「寝て起きて仕事して」だけを単純に繰り返している人物はそれほど多くはないでしょう。大なり小なり「余暇の時間」は必要であり、生きる活力の源になっている事と思います。

仕事を終えて、スポーツクラブで汗を流す。恋人と楽しいデートをする。

あるいは、親しい友人達とお酒をたしなむ。習い事教室に行く。

単純に打ち込めて、熱意を傾けられる物事があってリフレッシュし、毎日の仕事や自分の健康管理に活力を見いだしているはずです。

しかし、ここで活力源が「恋愛」である人物は少々難がある、と思います。

いつも新しい素敵な出会いを求めて生活している人物は「恋愛問題も多く抱える」傾向が強いです。

職場恋愛

社会に出て仕事を持ってから、悪く言えば「とっかえひっかえ」で恋愛を求めていると周囲の秩序に乱れが生じます。

職場恋愛の多くはこうした人物がキーマンになって波風がたち、悪いケースでは「既婚者の同僚」などもお構いなしで恋愛対象になってしまいます。

台風のように暴風雨を起こし、通り過ぎる。

会社内の評判も悪く、仕事を長く続けられる要素が少ない。

このような人物は少数に思われがちですが、実際には何処の職場にも存在しているはずです。

潜在的にこのようなタイプではあるが、ちょっと一休み中なのか?

エンジンがかかっていない状況なのか?

時期的なムラがあるので普段から注意して付き合わなければなりません。