既婚者に自分の理想の男性像を感じてしまい、相手が結婚していても不倫関係になってしまう独身女性の話を常々耳にします。

恋愛もある意味「弱肉強食」の世界、考えてみればその男性に魅力があるから早いうちに需要があり結婚してしまっていると言えるかもしれません。

だから、ただ自分の恋愛の順番が遅かっただけ。

もし、私が奥さんより早く彼と出会っていたならば…

きっと彼は奥さんより私のことを愛してる。

このように、既婚男性と不倫関係にある独身女性の一般的思考には危険な考え方が多いことに気づけます。

現在、既婚男性と不倫進行中な独身女性がこの文章を読んだならば怒り心頭となるかもしれません。

「私は彼を支えたいだけで、それ以上は望んでいません!」と。

しかし、第三者がこの言葉を聞いたならばこう突っ込むでしょう。

「あなたではなく、すでに奥さんが支えていると思いますが?」

浮気・不倫している人の言葉は「全て身勝手にしか聞こえない」のが現実の評価であり、世間の一般認識でもあります。

浮気や不倫をする方は感覚が少々ズレてしまう傾向にあるようです。

自我自賛、唯我独尊、自己中心的。

このような発想をお持ちなのかと時々考えさせられます。

浮気や不倫をしても何も感じない人は、少々口が悪い言い方ですが「思考が貧しく、理性に欠ける」と言えるかもしれません。

自分が取った行動によって人生に思わぬ変化が生じる人が存在し、その人に多大な迷惑をかけてしまうことが本来なら容易に想像できるからです。

まるで動物的本能で優秀な雄をハントしようとする自然界の雌。

大人である社会人が「好きだから、あの人と絶対にくっつきたい」というのは動物的で節操がなさすぎます。

そして多くの方が、既婚男性と不倫する独身女性に言いたくなるでしょう。

「あなたが愛している男性は、あなたのために奥さんと別れてくれましたか?」と。

「自分、ちょっと待てよ?」と歯止めをする習慣を少しでも増やし、ノリや空気での行動を控えることでより人間的な行動や理性を保つことが出来ます。

自分の人生をより良く向上させたい気持ちは誰にでもあると思いますが、誰かの障害や迷惑を招く恋愛は「身勝手」以外の何ものでもありません。

独身女性

既婚者の素敵な男性が身近に存在していたとしても、その気持ちを心にそっとしまい込む事も必要なのではないでしょうか。

別次元の存在のように割り切れる考え方をしていれば、素敵な既婚男性も「素敵な芸術品」みたいに見えてくるかもしれません。